非常用発電機 導入・更新ガイド
1分の停電が数百万の損失に・・・
現在、NAKADENでは非常用発電機に力を入れています。
この度、地域の製造業の皆様へ、BCP(事業継続計画)の要となる『非常用発電機』の最新情報をお届けするため、
本ニュースレターを創刊いたしました。
昨今、激甚化する自然災害や電力インフラへの不安など、製造現場を取り巻くリスクは多様化しています。
私たちNAKADENは、発電機の点検・整備・から更新・新設まで、長年培った技術力で一気通貫のサポートを行っております。
『備えあれば憂いなし』本紙が、貴社の安全と資産を守るための一助となれば幸いです。
代表をはじめスタッフ一同、現場第一主義で皆様の課題解決に邁進してまいります。
非常用発電機とは?
🌟いまさら聞けない「非常用発電機」の役割と重要性🌟
1.非常用発電機とは
地震や台風などの自然災害、あるいは予期せぬ事故によって電力会社からの供給(商用電源)
が途絶えた際、自動的に起動して電力を供給する装置です。
2.「防災用」と「保安用」の違い
非常用発電機は、その目的に応じて大きく2つの役割に分けられます。
・防災用(法令対応): 火災発生時のスプリンクラー、消火ポンプ、排煙機、非常用エレベーターなど、「消防設備」を動かすための電源です。
人命救助と延焼防止が主目的であり、法令で設置と維持が厳格に定められています。
・保安用(BCP対策): サーバー、精密機械、冷蔵・冷凍倉庫、生産設備など、
「企業の資産や事業継続」を守るための電源です。停電による製品の腐敗やデータ消失を防ぎ、
早期の操業再開を支えます。
3.主な用途と設置義務
不特定多数の人が出入りするビルや、一定規模以上の工場・倉庫には、消防法および建築基準法によって非常用電源の設置が義務付けられています。
用途例: 屋内消火栓、非常照明、排煙設備、火災報知器、通信設備など。




🌟消防法・建築基準法・電気事業法に関連する点検内容🌟
非常用発電機は、その役割の重要性から「消防法」「建築基準法」「電気事業法」という3つの法律によって、それぞれ異なる視点での点検が義務付けられています。
まず「消防法」では、火災時に消火設備を確実に動かすための点検が求められます。
6ヶ月ごとの「機器点検」に加え、1年ごとの「総合点検」が必要です。
特に総合点検では、実際に負荷をかけて定格出力の確認を行う「負荷試験」、
またはエンジン内部を直接確認する「内部観察」などが義務化されており、いざという時の確実な始動を担保します。
次に「建築基準法」に基づく点検です。
これは主に特定建築物において、停電時に避難経路を照らす「非常用照明」などが正常に作動するかを確認するものです。
おおむね半年から1年ごとの定期報告が必要となり、
おおむね半年から1年ごとの定期報告が必要となり、
避難の安全性を守るための重要なチェック項目となります。
最後に「電気事業法」です。
これは発電機を「自家用電気工作物」として捉え、感電や漏電、火災事故を防ぐための
安全管理を目的としています。電気主任技術者の監督のもと、月次点検や年次点検を行い、
電気回路の絶縁状態や接地抵抗などに異常がないかを厳格に管理することが定められています。
これら3つの点検は目的が異なるため、どれか一つを行えば良いというものではありません。
法令を遵守し、複数の視点から多角的にメンテナンスを行うことこそが、
製造現場のリスクマネジメントにおける大原則と言えます。




🌟古くなった非常用発電機は動かないリスクを抱えている🌟
非常用発電機の更新目安は20年〜30年ですが、
外観に異常がなくても内部の老朽化は確実に進行しています。
特に設置から20年を超えた機体は、電子部品の経年劣化による突然の故障や、
メーカーの部品供給終了に伴う「修理不能」という致命的なリスクを抱えています。
停電時に発電機が正常に稼働しなかった場合、その影響は生産ラインの停止や仕掛品の廃棄、
さらには消防設備の機能不全による安全確保の遅れなど、事業継続における甚大な損失に直結します。
「設置していること」で満足せず、有事に100%稼働する状態を維持することは、
製造業のリスクマネジメントにおいて不可欠な要素です。
手遅れになる前に、専門的な診断を通じて自社設備の現状を正確に把握し、
適切な対策を講じる必要があります。

非常用発電機の導入には補助金が使えます!!

NAKADENは、補助金申請サポートも実績があります!

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NAKADENは、設備投資の際の補助金申請についても、一部サポートを行っています。
昨年度は、合計で5件の補助金を申請サポートし、採択された実績があります。
補助金を活用した設備投資についても、私たちにご相談ください。


非常用発電機の更新・新設はNAKADENにご相談ください!
災害や停電が発生した際、非常用発電機は施設と命を守る重要な役割を果たします。
しかし、設置から時間が経った設備は、いざという時に正常に作動しないリスクを抱えています。
「古いけれど大丈夫かな?」「メンテナンスはどうすればいい?」そんな不安を、NAKADENが解決します。
▼無料で気軽に聞いてみる
https://nakaden-hijyouyouhatsudenki.com/
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